春になると、父は山菜に忙しい。
こごみ、ふきのとう、そしてタラの芽。
食卓には、山菜の天ぷらが並ぶ。
庭に山菜!?
まあ、それはいい。
問題はーーー
庭にタラノキが生えていることだ。
しかも一本ではない。
よく見ると
子タラノキがあちこちに生えている。
去年は一人、子タラノキ戦争だった…。
俗に山菜採りは、字のごとく山に採りに行くものなのだが、
食に貪欲な父はあろうことか庭に植えていた。
気づいたときには、手が付けられないほど大きく成長している。
✔「タラノキ」
・高さ2〜4mほどになり、幹や枝に鋭いトゲがある山菜植物で、若芽(タラの芽)が食用になる。
・地下茎でどんどん増殖するよ。
・「絶対庭には植えないことと」書いてある(泣)
※写真参照【すくすくと成長したタラノキ(写真上)と子タラノキ(写真下)】
ジャングルなのでうまく写真が撮れません(笑)
青空に映えますね(泣)


開戦の合図
開戦の合図は、タラの芽の天ぷらが食卓に並ばなくなってからだ
(狼煙(のろし)か笑)
そして父のいない時間にこっそり行うことが鉄則である。
何があるかわからないからだ。
過去にはガムテの立札の前科もある(笑)
ガムテ立札事件はここから→
道具は、枝切りハサミに、長めのごみ取りトング。
いかんせんトゲが鋭いから、絶対に手では触れないのだ。
また、刈ったこともバレないように、完全犯罪を装わなくてはならない(笑)
袋の下にタラの枝葉、上には普通の雑草を上に被せるのが、手にも優しく、トゲからも守れる安全対策なのである。
気づかれてはいけない。
これは、静かな戦争なのだ。
停戦になるのは、11月上旬になるでしょうか…。
近年の気温の上昇で長い戦いになりそうです(泣)

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