我が家はジャングル③ タラノキ戦争編

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春になると、父は山菜に忙しい。

こごみ、ふきのとう、そしてタラの芽。

食卓には、山菜の天ぷらが並ぶ。

庭に山菜!?

まあ、それはいい。

問題はーーー

庭にタラノキが生えていることだ。

しかも一本ではない。

よく見ると
子タラノキがあちこちに生えている。

去年は一人、子タラノキ戦争だった…。

俗に山菜採りは、字のごとく山に採りに行くものなのだが、

食に貪欲な父はあろうことか庭に植えていた。
気づいたときには、手が付けられないほど大きく成長している。

✔「タラノキ」

・高さ2〜4mほどになり、幹や枝に鋭いトゲがある山菜植物で、若芽(タラの芽)が食用になる。  
・地下茎でどんどん増殖するよ。
・「絶対庭には植えないことと」書いてある(泣)


※写真参照【すくすくと成長したタラノキ(写真上)と子タラノキ(写真下)】
ジャングルなのでうまく写真が撮れません(笑)
青空に映えますね(泣)


開戦の合図

開戦の合図は、タラの芽の天ぷらが食卓に並ばなくなってからだ

(狼煙(のろし)か笑)

そして父のいない時間にこっそり行うことが鉄則である。

何があるかわからないからだ。

過去にはガムテの立札の前科もある(笑)

ガムテ立札事件はここから→

道具は、枝切りハサミに、長めのごみ取りトング。
いかんせんトゲが鋭いから、絶対に手では触れないのだ。

また、刈ったこともバレないように、完全犯罪を装わなくてはならない(笑)

袋の下にタラの枝葉、上には普通の雑草を上に被せるのが、手にも優しく、トゲからも守れる安全対策なのである。

気づかれてはいけない。
これは、静かな戦争なのだ。



停戦になるのは、11月上旬になるでしょうか…。

近年の気温の上昇で長い戦いになりそうです(泣)

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